98年4月、5月「ミュージカル サクラ大戦〜花咲く乙女〜」は役2年間の構想期間を経て、南青山少女歌劇団プロデュース作品として、原作者でもある広井王子氏の構成・演出のもとに、初のゲームソフトのミュージカルとしての舞台化が現実して作品です。東京・大阪公演で全24回、役20.000人を動員する大規模ミュージカルステージとして注目を集めました。 |
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ヘンリー・ルタンに師事し、ブロードウェイミュージカル「Bring in da Noise,Bring in da Funk」の流れをくむ唯一の日本人である火口秀幸(HIDEBOH)の確立したリズムタップとファンクのリズムをベースにした独自の現代音楽とを融合させた新しいステップパフォーマンス「Funk-a-Step」(ファンカステップ)をベースに南少在団生から卒団生、そして多彩なゲストを迎えて、テレビやラジオなどメディアをはじめ、ライブやコンサート、ミュージカルを通して常に新しいテーマ・新しいエンタテインメントを提供するユニットです。 |